セキュリティ

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地震・大雨・洪水から普段の心がけとして思う事

先日(2018年夏)の大阪北部の大きな地震に続いて、全国規模の大雨洪水の天災。
被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。

大阪と京都に縁がある私からすれば今回の出来事はごく身近に起こった事でしたが、改めてこのような時のためにも普段からしておかねばならない事があるな、と思った事があります。

そもそも何十年に一度の可能性であっても災害が起こった時には、堤防やダム・防災キット・水のストック・親族とのつながりなど、万が一の安全策・保険的なセキュリティがクローズアップされることがあります。

それらは確かにとても大切で、未来を見据えたセキュリティ策を講じておくと災害の時に被害を最小限に留められます。

そして普段の日常からその意識を持っていれば、(セーフティネットをはっていれば)災害にあった時にも有効となりえます。

例えばwi-fiの危険性

大規模災害の場合には、wi-fi「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)が被災地域を対象に無料開放されます。

「00000JAPAN」は利便性を最優先していますので、通信が暗号化されていません。そのため悪意ある人がいれば通信内容を盗聴・傍受される可能性があります。これは政府も注意を呼び掛けている事実です。

オンラインバンキングやWebサービス(SNSなど)へのログインID、パスワード、住所や生年月日等の個人情報のやりとりなど、重要情報を含む通信を行う際には、ホテルや駅のwi-fiやこのようなフリーwifiは使うことを絶対に避けなければならない。と日常から強く意識していると、万が一の際にもパニックであってもそのセーフティ意識が働いて、不幸に不幸を重ねないですむ事になります。

こういったセキュリティ意識の向上は、鑑定でもブログでも懇親会でも折にお話しているお題目であります。フリーwifiをどうしても使わないとならない時に、どうすればそのリスクを無いようにしてwi-fiを使えるか?などもちょっとした小話としてお伝えしたりしています。

 

負のスパイラルに陥らないために

普段のセキュリティへの意識は、万が一の災害・災難時の負のスパイラルを食い止めます。
これは現実世界の出来事だけでなく、実はその人の全方位に通用します。

今はあまり結果が見えないことだからっておろそかにしていたら、いつか今のやり方だけでは乗り切れない時がきます。仮に時間の無駄に思えても、将来のトラブル・災害の大きな芽をこれでつむ事に繋がるんだと思って地道に先を見据えたセキュリティの意識と実際の行動。これを振り子波動研究所のご依頼者には身につけて頂きたいな〜と思っています。必ず益があることだし、いつも頼りにしてくださる方やご縁が深い人にはやはり大過なく、状態も向上し続けて欲しいと思っていますから。